一般社団法人 くまもと21の会

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赤塚智哉税理士事務所

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復興支援事業(球磨村渡地区･坂本町_くまもと文化創生委員会担当)

出発前の藤原克会員(左)と園村会員(右)
背中のロゴがとってもステキです！
今日も元気いっぱいの加藤神社第１３代宮司、湯田会員。
毎回、出発する前に安全祈願を｢清正公一本締め｣で行います。
今回は２チームに別れての復興支援。αチームは渡地区へ到着後気合が入る川口会員(右)
終始ニコニコの赤塚会員。
今日一番の満面の笑みを浮かべる赤塚会員。
黙々と泥履け作業をする藤原克会員(右)
全員、中腰での作業は大変な作業です。
作業後、泥履けした家主と撮影。αチーム(渡地区)充実した一日でした。
βチームは道の駅坂本の天井剥ぎ作業。先ずは会旗を立てます。
安定した場所を探す山口会員。
お腹は人一倍出ているが、人の十倍『愛』が深い永野会員(左)
対岸のキクラゲ工場が壊滅しいる様を、しっかり胸に焼き付ける園村会員。園村会員は八代出身。郷土の被害状況に言葉が詰まります。
安全行動を遵守し、高所作業に着手する三池会員(左)と三池会員長男のイケメン裕史くん(右)
いつもイケメンだけど、いつも以上にキラキラしている山口会員。
天井一面、カビだらけなので、目と肺を守る装備を遵守し、作業にとりかかります。
不慣れな中で、黙々と作業が進む村田裕紀会員。スピィーディーに進めます。
順番が遅くなりましたが、作業前の準備体操は怠りません。
お昼に食べるお弁当の美味しさは格別です。
何をしても絵になる三池会員の長男、裕史くん。
昼食中に｢今日一日で天井をすべて剥ぐことができるかなぁ｣と少し不安になりますが。。。
。。。愛に生きる男、永野会員が｢時間内になんとか終わらせるバイ！！｣と、再度気合を入れ直し、皆をまとめます。
たまたま｢秀岳館高校｣の生徒たちが、復興支援のお昼休憩で一緒に昼食をとりました。
広い天井ですが、終わらせるために黙々と作業をすすめる村田裕紀会員。
石膏ボードの粉塵が舞う中、バールで作業をすすめる三池会員。
高所作業で手と肩が上がらなくなりますが、全員一丸となって弱音吐かず取り組みます。
その甲斐あって、時間内にすべての天井を剥ぐことができました！
最後にやり切ったメンバー。チーム桃の諸橋さん(左)ありがとうございます。引き続き｢くまもと21の会｣は坂本町復興へ、息の長い支援を実行致します。


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